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      <title>TOPICS</title>
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         <title>労災認めず、妻が逆転敗訴【東京高裁】帰宅中、駅階段から転落死(20.6.25)</title>
         <description><![CDATA[勤務先の会合で飲酒後、帰宅途中に駅の階段から転落死した建設会社部次長＝当時（４４）＝の妻が「通勤災害に当たる」として、遺族補償などを不支給にした中央労働基準監督署（東京）の処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、<strong>東京高裁は２５日、労災と認めた１審判決を取り消し、妻の逆転敗訴とした。</strong>

宮崎公男裁判長は、会合への参加を業務と認定した上で「業務性のある会合は退社の約３時間前には終わった。次長はその後も酒を飲み続け、帰宅時には部下に支えられてやっと歩ける状態だった。この酩酊ぶりが転落事故に大きく影響しており、通勤災害と認められない」と判断。妻の請求を棄却した。

<u>昨年３月の１審東京地裁判決は「飲酒は多量ではなく、酔いが事故原因ともいえない。雨の影響で足元も滑りやすかった」と労災認定し、労基署の処分を取り消した。</u>

判決によると、次長は１９９９年１２月１日、東京都中央区の勤務先で午後５時から開かれた会合で缶ビールやウイスキーなどを飲み、午後１０時１５分ごろ退社。最寄りの地下鉄日比谷線築地駅入り口の階段から転落、頭を強く打ち死亡した。（共同通信） ]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">005人事・労務ニュース</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 03 Jul 2008 14:41:19 +0900</pubDate>
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         <title>グッドウィル課長ら逮捕：労働者を二重派遣【警視庁】(20.6.3)</title>
         <description><![CDATA[■日雇い派遣大手グッドウィル（ＧＷ、東京）が禁止されている労働者の二重派遣を手助けしたとして、警視庁保安課は３日、職業安定法違反（労働者供給事業の禁止）ほう助の疑いで、東京都新宿区新宿、同社事業戦略課長上村泰輔（３７）、江東区亀戸、新宿第５オフィス責任者野上敏弘（３５）ら計３容疑者を逮捕した。

二重派遣は、労働者への責任があいまいになることなどから禁止されているが、逮捕者は初めて。

同法違反容疑でＧＷから派遣された労働者を二重派遣していた港湾運送関連会社「東和リース」（東京）の元常務江川隆一容疑者（４７）＝板橋区小豆沢＝も３日、逮捕した。
法人としての両社と、東和リースが労働者を二重派遣していた港湾運送会社２社の幹部らを近く書類送検する予定。保安課は、ＧＷ経営陣の関与についても慎重に捜査し、違法派遣の全容解明を進める。
調べに、上村、江川両容疑者は容疑を大筋で認めているが、野上容疑者ら２人は「さらに派遣していたとは詳しく知らなかった」と否認しているという。
調べでは、江川容疑者は２００６年５月ごろから０７年６月ごろにかけて、２７回にわたり、ＧＷのイベント新宿支店から派遣された労働者５人を、港湾運送会社２社に二重派遣。上村容疑者らＧＷ側３人は東和リースの二重派遣を認識しながら派遣を続け、手助けした疑い。
上村容疑者は当時、イベント新宿支店など東日本の１３支店を統括する北関東エリアマネジャーだった。野上容疑者は同支店の責任者だった。

厚生労働省東京労働局は今年１月、ＧＷ全事業所に４〜２カ月の事業停止命令を出し、東和リースを刑事告発していた。（共同通信）

<strong>■労働者から二重にマージン／ＧＷと東和リースが収受</strong>
人材派遣大手グッドウィル（ＧＷ、東京）の二重派遣事件で、派遣労働者一人につきＧＷが約５,０００円、派遣先の港湾運送関連会社東和リースが約２,０００円のマージンをそれぞれ取っていたことが３日、警視庁保安課の調べで分かった。
保安課は両社が違法性を認識しながら、継続的にマージン収入を見込める二重派遣を続けていた疑いもあるとみて、解明を急ぐ。

二重派遣は、労働者への責任があいまいになるうえ、マージンの二重取りなどの問題が指摘されており、職業安定法で禁じられている。
職業安定法違反ほう助の疑いで逮捕されたＧＷ事業戦略課長上村泰輔容疑者（３７）らＧＷ側の３人は２００７年５月と６月、延べ１８６人の派遣労働者の氏名や性別といった事項を記した書類を派遣先の東和リースに渡さなければならないのに、これをしないまま派遣していたことも判明。
厚生労働省東京労働局によると、ＧＷは０２年ごろから東和リースと取引を開始。ＧＷは０４年１０月から２年９カ月間で、延べ約１万８,８００人を東和リースに派遣、うち１,２４０人がさらに別の港湾会社に二重派遣されていた。
派遣労働者が港湾業務に従事することは労働者派遣法で禁止されているが、ＧＷは船舶業務に就いた労働者に「特殊勤務車両」名目で５００円の上乗せ手当を支払っていたという。（共同通信）]]></description>
         <link>http://www.office-fujimoto.net/topics/2008/06/2063.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001偽装派遣</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Jun 2008 13:36:14 +0900</pubDate>
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         <title>松下電器子会社の偽装請負、直接雇用成立を認定(20.4.25)</title>
         <description><![CDATA[松下電器産業の子会社で請負社員として働いていた吉岡力さん（33）＝大阪府高槻市＝が“偽装請負”を内部告発した後に雇い止めされたのは違法として、職場復帰や600万円の慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決で、<strong>大阪高裁は25日、直接雇用の成立を認め、90万円の慰謝料や未払い給与の支払いを命じた。１審は慰謝料45万円のみを認めていた。</strong>

判決理由で若林諒裁判長は「請負社員の時期から松下側と黙示の労働契約が成立していた。雇用関係はある程度の継続が期待されており、雇い止めは解雇権の乱用に当たる」と指摘した。

吉岡さん側の弁護士は「工場労働者の偽装請負で直接雇用を認めた高裁判決は初めて。画期的」としており、同様の事例にも影響を与えそうだ。

判決によると、吉岡さんは「松下プラズマディスプレイ」茨木工場（大阪府茨木市）で、業務請負会社の社員として2004年１月から勤務。05年に偽装請負を大阪労働局に申告し、労働局は是正指導した。

その後同社は吉岡さんを有期で直接雇用したが、ほかの従業員と隔離された部屋で必要性の低い作業を命じられ、06年１月に実質的に解雇となる雇い止めをされた。

<u>判決は、偽装請負となる請負会社と松下側の契約は「脱法的な労働者供給契約として強度の違法性があり、公序良俗に反し無効」と判断。吉岡さんが松下側の従業員から直接指示を受けていたことなどから、<strong>黙示の労働契約があったと認めた。</strong></u>

また、松下側が必要性の低い作業を命じたのは、内部告発に対する「報復などの不当な動機だったと考えられる」と指摘した。（共同通信） ]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001偽装派遣</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 10:56:42 +0900</pubDate>
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         <title>過労で倒れ、植物状態／大阪の会社に２億円賠償命令(20.4.28)</title>
         <description><![CDATA[脳出血で倒れて植物状態になったのは過労が原因だとして、大阪市の男性（33）と家族が大阪府門真市の精密機器メーカーに計約５億8,000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、<strong>大阪地裁は28日、計約１億9,000万円の支払いを命じた。</strong>

男性側の弁護士は「労災をめぐる損害賠償としては異例の高額。労働時間管理をしっかりするよう企業に厳しく警告した判決だ」としている。

判決によると、男性は1998年４月から同社で勤務し、2001年４月から製造管理を担当する部署に異動。前任者から引き継ぎを受けたが、同月13日午後、勤務中に小脳出血で倒れた。現在も手足がまひする障害が残り、意識が戻らないという。

判決理由で田中敦裁判長は、<u>発症前の時間外労働が12日間で計約61時間だった点を挙げ「業務は質的にも量的にも著しく過重だった」と指摘。発症との因果関係を認めた。</u>

発症後に先天的な脳血管の疾患があったことが判明。会社側は「予見できなかった」と主張したが、判決は「疾患の有無にかかわらず、男性の勤務状況から業務の負担を軽減すべきだった」として注意義務違反を認めた。介護費用も賠償の対象とした。（共同通信）
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">005人事・労務ニュース</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 10:35:03 +0900</pubDate>
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         <title>介護中、転勤拒否できる、ネスレ従業員の勝訴確定(20.4.18)</title>
         <description><![CDATA[大手食品メーカー「ネスレ日本」の男性従業員２人が「家族の介護ができなくなる」として遠隔地への転勤命令の無効確認などを求めた訴訟の上告審で、<strong>最高裁第２小法廷（津野修裁判長）は１８日、ネスレ側の上告を棄却する決定をした。転勤を無効とし、未払い賃金の支払いを命じた従業員勝訴の１、２審判決が確定した。</strong>

２審大阪高裁判決によると、２人は同社姫路工場（兵庫県）にいた２００３年５月、所属部署の廃止に伴い霞ケ浦工場（茨城県）に転勤するか、退職するかを迫られた。

妻や母親がそれぞれ病気などで介護が必要な状態だったため、姫路工場の別の部署への異動を求めたが、受け入れられなかった。

<u>１審神戸地裁姫路支部と大阪高裁は「単身赴任は事実上不可能で、転勤すれば家庭崩壊も考えられる。従業員にとって不利益は大きく、配転命令権の乱用に当たる」などと判断していた。</u>（共同通信）
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         <pubDate>Mon, 12 May 2008 10:30:10 +0900</pubDate>
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         <title>●「管理監督者の範囲の適正化」、適切な監督指導を／厚労省(20.4.1)</title>
         <description><![CDATA[厚生労働省は１日、管理監督者（いわゆる「管理職」）の範囲の適正化について、適切な監督指導を行うよう都道府県労働局長あてに通達した。
十分な権限や相応の待遇を与えられていないにもかかわらず、労働基準法の管理監督者と見なされ、割増賃金の不払いや過重労働による健康障害の発生など、著しく不適切なケースもみられ、社会的関心も高くなっていることを踏まえて示されたもの。

<a href=" http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/siryo/pdf/20080404.pdf"> http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/siryo/pdf/20080404.pdf</a>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003サービス残業・管理職</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 10:22:13 +0900</pubDate>
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         <title>東芝社員自殺で労災認定　妻の日記で長時間労働立証</title>
         <description><![CDATA[東芝の 37歳の技術職社員が自殺したのは、長時間労働やストレスで発症したうつ病が原因として、社員の妻が出していた労災申請について、<strong>熊谷労働基準監督署（埼玉県熊谷市）は１日までに労災と認定した。</strong>

<u>代理人の川人博弁護士</u>によると、東芝側は残業時間の資料を「保存期間を過ぎた」などとして提出しなかったが、妻が出勤や帰宅の時間を日記に詳細に記録。労基署は「うつ病を発症する半年以上前から、恒常的に月に 100時間前後の時間外労働をしていた」と認めた。

男性は 1990年に入社し、2000年 10月から深谷工場（同県深谷市）で勤務。液晶基板の製造ラインの立ち上げなどを担当していたが、01年秋にうつ病を発症、同年 12月に自殺した。遺書には「眠れない夜も増えるばかり。するべき事はわかっているが、体が動きません」などと書かれていた。
妻は「夫の死を無駄にしないためにも東芝は労災認定をしっかり受け止め、労働環境の改善につなげてほしい」とコメントした。

東芝広報室は「労災認定されたことを受け止め、今後対応していきたい」としている。（共同通信）
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         <link>http://www.office-fujimoto.net/topics/2008/05/post_8.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">005人事・労務ニュース</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 May 2008 10:04:42 +0900</pubDate>
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         <title>「名ばかり管理職」認定　残業代(1300万円)の支払い命じる：神戸地裁尼崎支部(20.3.27)</title>
         <description><![CDATA[<strong>スポーツ用品会社「エイティズ」（兵庫県尼崎市）の元技術課長の男性（４２）</strong>が、権限がないのに残業代を支払われない「名ばかり管理職」にされたとして、会社に不払い残業代など約１,４００万円を求めた訴訟の判決で、神戸地裁尼崎支部が<strong>約１,３００万円を支払うよう命じていた</strong>ことが１６日、分かった。

判決理由で永吉孝夫裁判官は、男性の時間外労働や休日労働が非常に長く、ほとんどが現場作業に費やされ、出退社時刻もタイムカードで管理されていたと指摘。<strong>「男性は現場の長という立場にすぎず、管理監督者だとすることはできない」と認定した。</strong>

判決などによると、男性は１９９２年に入社し、２０００年ごろ生産統括本部の技術課課長に昇進。しかし課長になった後も、Ｔシャツにデザインを印刷する作業などを直接担当。<u>月２００時間を超す残業をすることもあったが、役職手当が月１２万円支給されただけで、残業代は支払われなかった。</u>

男性は０６年６月に休職、同年１２月に退社した。
同社は控訴し、「課長になる時に、残業代が支給されないことは説明した」などとしている。
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         <link>http://www.office-fujimoto.net/topics/2008/04/20327.html</link>
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         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 17:28:24 +0900</pubDate>
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         <title>コナカ店長２人が申し立て残業代 １,２８０万円求め：横浜地裁(20.4.14)</title>
         <description><![CDATA[<strong>紳士服販売のコナカ（横浜市）の店長２人</strong>が、管理職として扱われ残業代が支払われないのは不当として、<strong>過去２年分の残業代計約１,２８０万円の支払いを求める労働審判を１４日までに、横浜地裁に申し立て</strong>た。

支援する全国一般東京東部労組によると、２人はコナカのカジュアル衣料ブランド「バルボ」の西多賀店店長佐藤光成さん（３５）＝仙台市＝と、コナカ仙台泉中央店店長の高橋勇さん（４３）＝宮城県多賀城市。毎月 ９０〜１００時間を超える残業をしていたという。

コナカは「申立書が送られていないのでコメントを差し控えたい」としている。
<strong>同社は１月、元店長による同様の労働審判で、解決金６００万円を支払う協定を結んだ。</strong>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003サービス残業・管理職</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 17:16:02 +0900</pubDate>
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         <title>「管理監督者の範囲の適正化」、適切な監督指導を強化：厚労省(20.4.1)</title>
         <description><![CDATA[厚生労働省は１日、管理監督者（いわゆる「管理職」）の範囲の適正化について、適切な監督指導を行うよう都道府県労働局長あてに通達した。
十分な権限や相応の待遇を与えられていないにもかかわらず、労働基準法の管理監督者と見なされ、割増賃金の不払いや過重労働による健康障害の発生など、著しく不適切なケースもみられ、社会的関心も高くなっていることを踏まえて示されたもの。

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         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 17:06:03 +0900</pubDate>
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         <title>元店長４人も提訴＝マクドナルド管理職訴訟―東京地裁(20.3.21)</title>
         <description><![CDATA[<strong>日本マクドナルド</strong>が店長を管理職扱いにして残業代を支払わないのは違法として、<strong>同社を退職した元店長の男性４人が 21日、同社に残業代など総額 1,700万円余を求める訴訟を東京地裁に起こした。</strong>

同社の店長については、<u>東京地裁が１月、別の訴訟で管理監督者に当たらないとし、同社に残業代などの支払いを命じる判決を出している。</u>

訴状によると、４人は 1995年から 2001年に店長に昇格したが、管理監督者として扱われ、残業代などが支給されなくなった。このうち、松井利雄さん（44）は 05年７月に都内の店舗の店長になったが、24時間営業が始まった上、部下が退職したのに補充がなく、退職届を出した昨年９月までの３カ月間の残業時間は月 116 〜 174時間に達したという。

厚生労働省で記者会見した松井さんは「 36時間連続で働かされ、命を落としかねないと思い辞めた」と訴えた。
原告の小野茂さん（47）は「会社が２４時間営業を導入してから勤務が過酷になった。売り上げ至上主義と成果主義の弊害が出ている」と指摘した。

日本マクドナルドの話　　 訴状を確認しておらず、コメントは差し控えたい。
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         <link>http://www.office-fujimoto.net/topics/2008/04/20321.html</link>
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         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 17:01:37 +0900</pubDate>
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         <title>グッドウィルを書類送検／作業中男性骨折、労災隠し(20.3.19)</title>
         <description><![CDATA[<strong>人材派遣大手「グッドウィル」</strong>（東京都港区、ＧＷ）の宮崎県都城支店が、仕事中に指を骨折した都城市の<strong>男性派遣労働者（29）の労災事故を都城労基署に報告せず、必要な治療費を負担しなかった</strong>として、同労基署は 19日、労働安全衛生法違反などの疑いで、ＧＷと同支店長（32）を<strong>宮崎地検に書類送検した</strong>。この男性は 17日に告訴していた。
労基署によると、男性は昨年 12月 17日、同市内の物流倉庫で積み下ろし作業を負え、コンテナの扉を閉める作業中に左手薬指を骨折。休業１日の労働災害が発生した。支店は期限の今年１月末までに労基署へ報告書を提出せず、治療費の一部を負担しなかった。
男性の話では、事故後に支店に治療費を求めたが、支店の男性スタッフが支払いを拒否。その後も仕事を割り振った。男性自ら申請した労災補償が先月、労基署に認定された後、支店側が男性に謝罪し、治療費の負担や休業補償の手続きを始めたという。

ＧＷ広報室の話
被災された方へ心よりお見舞いを申し上げます。同様の問題の再発防止のために、社内管理体制、確認体制の整備に努めたい。

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         <link>http://www.office-fujimoto.net/topics/2008/04/20319.html</link>
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         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 16:54:57 +0900</pubDate>
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         <title>「勤務の質が過重」／看護師の過労死認定：大阪地裁(20.1.16)</title>
         <description><![CDATA[看護師の長女がくも膜下出血で死亡したのは過重な勤務が原因として、大阪府吹田市の夫婦が国を相手に、国家公務員災害補償法に基づく計約 1,260万円の遺族補償を求めた訴訟の判決が 16日、大阪地裁であった。<strong>山田陽三裁判長は「勤務と死亡の因果関係は、超過勤務時間の面からは認められないが、質的過重性を考慮すると認められる」と述べ、ほぼ全額の支払いを命じる判決を言い渡した。</strong>

判決によると、長女＝当時（25）＝は国立循環器病センター（吹田市）の脳神経外科病棟に勤務。2001年２月に自宅でくも膜下出血を発症し、翌月死亡した。

<strong>発症前６カ月間の時間外労働は毎月約 50時間</strong>で、山田裁判長は<strong>「時間的（量的）な過重性では、発症は公務に起因するとは言えない」と指摘。</strong>しかし、１カ月に５回程度、勤務終了から次の勤務まで５時間程度しかない体制が組まれていたことから、「精神的、身体的負荷は非常に大きく、慢性疲労や過度のストレスが持続、蓄積していた」と認定した。

同じ看護師の母親（58）は記者会見で、「看護の現場の労働条件は本当に厳しい。これを機に改善につなげてほしい」と話した。

国立循環器病センターの話　内容を十分検討し、関係省庁と協議の上今後の方針を決めたい。（時事通信）
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">005人事・労務ニュース</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 16:38:28 +0900</pubDate>
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         <title>店長、管理職に当たらず＝「権限店内のみ」残業代命じる−マクドナルド敗訴・東京地裁(20.1.28)</title>
         <description><![CDATA[<strong>日本マクドナルドが店長を管理職扱いにして残業代を認めないのは違法</strong>として、埼玉県内の直営店店長高野広志さん（46）が約 1,300万円の未払いの残業代と慰謝料などを求めた訴訟の判決で、<strong>東京地裁は 28日、直営店店長について「管理監督者には当たらない」と述べ、残業代など計約 750万円の支払いを命じた。</strong>

直営店店長は全国で約 1,700人。チェーン店展開で同じような経営形態をとるファストフード店やコンビニエンスストアにも影響を与えそうだ。

斎藤巌裁判官は直営店店長について （1） アルバイトの採用権限はあるが、将来、店長などに昇格する社員を採用する権限がない （2） 一部の店長の年収は、部下よりも低額 （3） 労働時間に自由がない―などと指摘。<u>「経営方針などの決定に関与せず、経営者と一体的立場とは言えない」と述べた。</u>

その上で、「店長の職務、権限は店舗内の事項に限られており、労働基準法の労働時間の枠を超えて事業活動することを要請されてもやむを得ないとは認められない」と判断した。

判決によると、高野さんは 1999年 10月に店長に昇格。管理職に相当する「管理監督者」として扱われ、残業代などが支払われなくなった。

高野さんは、店長には権限がほとんどない上、月 100時間以上の残業をした時もあったのに、残業代がないため、月給が部下を下回ることもあったと主張。管理監督者とは言えないとして、時効にかからない約２年間の未払い残業代などを求めていた。

会社側は、店長は残業代の代わりに手当が支給されているほか、予算権限もあり、管理監督者に当たると反論していた。

■日本マクドナルドユニオン声明
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■マクドナルド、「モラルの問題」と批判：<strong>経団連の草刈副会長が苦言</strong>
日本経団連で労働問題を担当する草刈隆郎副会長（日本郵船会長）は29日、日本マクドナルド店長を管理職に当たらないとした東京地裁判決を受け、外食産業などに影響が広がっていることについて「こうした問題が起こってくるのは大変遺憾に思う」とした上で、「名前（役職名）だけ与え、給料は安く、管理職の評価をしていないとすれば、モラルの問題だ」と述べ、日本マクドナルドなどの管理体制を批判した。（時事通信）




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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">003サービス残業・管理職</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 16:27:43 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>グッドウィルを会員資格停止【不当な天引き「ごく一部」：派遣業界団体】(20.1.23)</title>
         <description><![CDATA[<u>日雇い派遣大手グッドウィルが東京労働局から事業停止処分を受けた問題</u>で、日本人材派遣協会は 23日記者会見し、同社が協会の名誉を棄損したとして<strong>「６カ月の資格停止処分」</strong>にすると発表した。資格停止は除名に次ぐ重い処分で、昨年８月に事業停止処分となったフルキャストに次いで２社目。日雇い派遣労働者への不当な給与天引きなどが横行しているとの批判に対しては、「そんなことをやっているのはごく一部の企業」（松田雄一専務理事）と弁明した。

グッドウィルの違反の原因については、急激な事業拡大に内部育成が付いていけなかったため、などと分析。日雇い派遣への規制強化策として厚生労働省が示した指針案に対しては、同協会は原則反対しない方針を示した。

一方、今春闘で連合が課題の一つに掲げる派遣の賃上げについては「派遣先との関係もあり、派遣会社の立場は弱い」と慎重な立場を示した。（時事通信） 

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         <link>http://www.office-fujimoto.net/topics/2008/04/post_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001偽装派遣</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 18 Apr 2008 15:58:14 +0900</pubDate>
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